【開催終了】溜まったリードをどう活かす？ メール×ナーチャリングから商談を生み出す具体施策
リードナーチャリングとは、獲得したリードの育成を通じて商談につなげるための重要なプロセスです。
しかし、溜まったリードを育成しようとしても、効果的な方法がわからず中々商談化しない…というお悩みを持つ方も少なくありません。
溜まったリードを商談に繋げるためには、顧客の状態に合わせた戦略的なアプローチ施策が必要です。
本ウェビナーでは、リードナーチャリングのプロが集結し、具体的な事例を通じて、実践可能なノウハウを提供いたします。
以下のような課題をお持ちの方には必見の内容です。
- リードを育成する方法が分からず、中々ハウスリストから商談に繋がらない
- 既存のマーケティング手法にあまり効果が感じられない
- 顧客のフェーズに対応する効果的なコンテンツがわからない
今回は、これらの課題やお悩みに有効な方法や具体的な戦略をご紹介いたします。
リードナーチャリングでビジネス成果を最大化するための具体施策にご興味のある方は、ぜひご参加ください。
こんな方におすすめ！
- ハウスリストを効果的に活用し、リードから商談に繋げたいと考えている方
- 顧客のフェーズに応じたコンテンツ戦略や、コンテンツの再利用方法に興味がある方
- 各顧客フェーズの具体的なコンテンツ活用方法に関心がある方
開催概要
| タイトル | 溜まったリードをどう活かす？ メール×ナーチャリングから商談を生み出す具体施策 |
|---|---|
| 開催日時 | 2024年9月19日(木)12:00 – 13:00 |
| 開催場所 | オンライン(zoom) |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 | 下記フォームより必要事項をご記入の上、お申し込みください。 |
登壇者情報
安藤 健作
株式会社WACUL
執行役員CMO
早稲田大学卒業後、株式会社丸井を経て、2006年に株式会社ラクスに入社。同社にてCS組織の立ち上げを行ったのち、マーケティングマネージャへ。その後2016年よりメールマーケティングサービス「配配メール」の事業責任者となる。メールマーケティングのエバンジェリストとして「メールマーケティングの教科書」（翔泳社）を出版。2022年7月よりWACULにジョインし、執行役員CMOを務めている。
十日市 元大
株式会社CINC
マーケティングDX事業本部
マーケティンググループ リーダー
新卒で楽天グループ株式会社に入社。現在は株式会社CINCにてSEOツール「Keywordmap」・SEOコンサルティングサービスのマーケティングを担当。全体戦略設計から広告、ウェビナー、メールマーケティング、データマネジメント等の様々な施策の管理・運用を務める。
松井 力
DXO株式会社
マネージャー
人材サービスを提供する上場企業にてマネージャーとして従事後、2021年にDXO株式会社へ入社。マネージャーとして営業部門を牽引し、事業売上高200%超の成長へ貢献。 同時にM&Aの事業を立上げ、初年度から10社以上事業承継を支援。 現在は営業経験・マネジメント経験を活かして、『自動でサービスが売れる仕組み』を目指し、動画商談システムのセールスフォワードを開発。サービスの販売・改善を実施中。
栗山 知之
株式会社デボノ
執行役員
2011年に株式会社エルテス（東証グロース）入社。WEBリスク対策ソリューションの企画・提案を行い、企業のSNS利用実態を汲み取り、サービス開発にも携わる。
2014年に株式会社デボノの前身となる株式会社インロビへ入社。
執行役員としてホワイトペーパーや営業資料等の制作自動化を支援をする「サブスクリプション型資料制作サービス」の指揮を取る。
